舞台を経験してよかったこと
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舞台を経験してよかったこと
- 回を重ねる毎に、子どもからおとなの女性へと成長していく様子がよくわかります。
ステージ上の身のこなしや、もちろんバレエの技術。
そしてうらかたとして小さい子ども達のお世話をする様子など、
普段の生活ではわからない娘の成長がわかってよかったです。
- 長時間、親とはなれ、集団生活の中で協力し合って過ごせるという貴重な時間を持てたこと。
そして1人が欠けてしまうことにより、全体に影響が生じるので、
自分に責任を持つという経験を学ぶ機会がもてました。
- まだ3才になりたての娘はとにかく怖がりで、人見知りでしたが、
ドリームパフェスタジオでのレッスンを通して
お友達と踊ることの楽しさから自信をつけることができ、
今回舞台に出させて頂けたことは、
レッスンを始めた頃にはとても考えられないことでした。
まだまだ技術的なことは何も出来ませんが、
やると決められたときにはきちんと準備をして身だしなみを整える。
そして「待つ」ことを覚える。
自分ひとりではなく、皆さんと一緒にひとつの作品=目標に向き合うということを
3才なりに少しでも感じてくれたと思います。
表現することが以前よりも好きになったのではないかな、と感じました。
- 親から離れ、年長のお姉さんと一緒に長時間のレッスンをして、
大きな舞台に立ったということは
本人にとってとても大きな自信に繋がったとおもっています。
- 普段接する機会の少ない年上のお姉さん達の姿から学ぶことは多く、
又、憧れを抱くことは本人にとって刺激的だったと思います。
あのような立派な舞台(作品としてのクオリティも、舞台の大きさも、全てにおいて!)の
一員になれたことの喜びもあでしょうし、
舞台の完成度とスタッフの熱意から、なかなか味わえない
舞台作品を作り上げる時の高揚感も
肌で感じることが出来たのではないかと思っています。
3才という年齢ではこのインプットを
すぐにアウトプットに繋げる事は難しいのかもしれませんが、
現体験として彼女の宝になると思えた初舞台でした。
- 幼いながらにも、達成感を感じられたようで、
次のレッスンへ行きたがったり、自宅や他人の前で
発表会の歌を何度も何度も自ら歌ったり、
踊ったりしてバレエを楽しんでいること。
- 長女は(年少)に上がり、
集団の中で踊るという責任感と楽しみを感じてくれたと思います。
皆に迷惑をかけないよう、練習したり
最後まで諦めないことの大切さも学んでくれたように感じています。
昨年のパールのときより我慢強くなったと思います。
次女は2才で初舞台に出させて頂き、表現することの楽しさ、
また先生やお友達への信頼感がはぐくまれたと思っています。
- 3歳児にとっては長いレッスンや厳しいと思うようなこともございましたが、
皆で頑張る楽しさや達成感を味わうことが出来たように思いますので、
本当に良い経験になったと思います。
- 親と離れて、先生、お姉さん方と一緒に長時間厳しい練習に励む、
当前日の2日間で娘の大きな成長を感じます。
そして、練習の集大成として望む、本番でのイキイキとした表情、
終了後の地震と歓喜に満ちた姿は何ものにもかえがたい貴重な経験だったと思います。
- 自信がつき、バレエに対する気持ちも高まった。
同じクラスだけでなく、お姉さんと一緒に行動することで普段にはない、
(良い意味での)上下関係を体験できる。これが大きいと思います。
- 練習や本番などで出番待ちなども自分で自覚し、疲れていても文句をいわないなど、
色々な面で成長してきていると思います。
- 発表会が終わるたび、達成感を得て成長した娘の表情に頼もしさを感じます。
毎年違った成長を見ることができ、嬉しく思います。
- “自分だけ”でなく、皆で1つの作品を創ることで、
協力することが出来たり、我慢することができたように思います。
そして何より、達成感から自信がついたと感じます。
- 回を重ねるごとに、自分に自信をつけているのが伝わってきます。
“裏付けのある自信”を得ることは
何よりも大切だと考えているので、親としては本当に喜びです。
- 親のそばから離れて、長い時間を過ごすことで、
自立心が芽生え、精神的にはかなり成長していると思います。
年上のお姉さんたちの踊りや姿を見て、
こうなりたい!という目標ができたようです。
終わってから、「巻き戻してもう一度やりたい!」といっていました。
- 発表会で上級生を見ることにより、自分も大きくなったら○○の踊りをやりたい、
○○の役を演じたいなどの目的が明確にできるのが良いと思っております。
- 一人っ子ですのでいろいろな年のお子様と接し、忍耐力や協調性を学べること。
成功するためのひとつの努力が学べること。本番での集中力が磨かれること。
- 今回(自分も)発表会に出させて頂いて感じたことは、
一人一人が子供とはいえ、責任感をもって舞台に立っているということです。
娘も頼もしく、色々とアドバイスしてくれましたし、
舞台袖で緊張のあまり涙する子、気分が悪い子などを温かく励ますお姉さん方や、
さっきとは別人の様に笑顔で舞台に出る子供を見て「自分」自身を見つめ、
プレッシャーを感じながらも“あとには戻れない”状況に立つという経験を経て、
子供達は成長していくのだなと思いました。
- 目標があることでレッスンに前向きになった。
また、以前よりもバレエを楽しむよになった。
自分の役割を認謝して頑張る努力が見られるようになった。
などなどたくさんあります。
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