お母様のお手伝いに関して

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  • 普段お会いできないお母様方とお話できたこと。
    特に高学年や中学生のお母様との会話はバレエだけでなく、子育ての上でも参考になりました。
  • １つの目標に向かってそれぞれがやるべきこと、出来ることをする喜びを感じることが出来ました。
  • 発表会の全体的な流れや、スタッフの方々のご苦労、
    表舞台だけでなく影の部分の力がどれほど重要かということを知ることが出来ました。
    また、1人1人の協力があって１つの舞台が存在することを改めて感じました。
  • お母様同士の交流が深まったこと。子供自身も喜んでくれると思います。
  • あくまで子供達が主役。
    自分の子供だけでなく、舞台に立つ全てのお子さん達を
    保護者達が一緒にサポートするという経験ができ、大変良かったです。
    今後の育児に対する考え方にも影響を与えて頂いております。
  • 私自身バレエの経験がなく、故に初バレエの発表会でして、
    要領もわからず不安なままスタートいたしましたが、あのような素敵な作品に関われたこと、
    子供達を一歩引いたところでサポート出来たこと
    （自分の娘を直にお世話していると視野も狭くなりますし、
    感情的にもなりますし、一杯一杯になってしまいますが、
    娘から離れたところで娘の舞台を支えているというのは、
    一番有り難いご配慮だと感じました）
    又、他のお母様方との交流など私にとっても良い経験でした。
    又、久々の文化祭のような高ぶりを覚えまして、とても楽しませていただきました。
  • 母は舞台に立っているではないのに、一緒に舞台に立ったような充実感が得られました。
    娘と一緒に頑張った気持ちになれた。先生方やクラスの違うお母様方とも近くなれた気がした。
  • スタッフとして参加させて頂くことで本番に向けて本気で取り組んでいらっしゃる先生、
    スタッフの方々の気迫、子供達の頑張りを肌で感じ、
    舞台を創る喜びを分けて頂けると同時に
    どんな環境で子供達が頑張っているかを知ることで感動は一潮です。
  • 舞台を一緒に作り上げたことの充足感。
    幼児でも本番を意識し、良い意味で緊張せずに楽しんでいる姿を見て、
    雑念にとらわれがちな自らのことを反省もしました。
    子供は無限大な能力を秘めており、生かすチャンスを親がより多く作ることで成長を促したいと思います。
  • 実際に自分の子をお手伝いすることはなくても、違う部屋でママも頑張っている、
    また自分の子も誰かのお母様にお手伝いを頂いているという、
    “周囲の支え”の中に自分達がいることに感謝できる点です。
    また、ママも舞台裏を見られることで親子での達成感も大きいです。
  • 我が娘より幼いお子様をお世話することで新しく自分に幼い娘が出来たような気持ちになり、
    上手に舞台に出られたときには我が娘のように抱きしめました！
    また、スタッフの一員として参加でき、私自身もいろんな経験ができ、
    とても勉強になりました。我々の年齢になりますとなかなか新しい方との出会いや初めての経験に乏しくなりますが、
    ミニーストーリーダンスを通して母親の私も成長させて頂きました！
  • ミニーに通うお子様と関われたこと。
    微力ながら発表会のお手伝いが出来、心をひとつに出来たこと。
    去年パールだったお子様がルビーで頑張っていたり、
    一昨年ルビーだったお子様がサファイアで活躍していたり、成長を見れるのも嬉しいです。
  • パールのお子様からサファイアまでメイクをさせて頂いて、それぞれに愛らしく思えました。
  • 子供達が存分に力を出して頑張る姿を舞台裏で見ることができたこと。
    また、お姉さん達もプレッシャーに耐えながら素晴らしい演技をすることがわかり感動しました。
  • お友達の成長振りが見れて嬉しかった。
    特に上級生は気合の入れ方が違い、かっこ良かった!!
    輝いているお姉さんに私もドキドキしました。
    また、普段はなかなかお話できないお母様方と交流できたこと。少しはメイクの腕があがった!?
  • 自分の子供以外のこの面倒を見させて頂く事で、愛着が生まれ、
    発表会やミニーのことをより深く知ることができる。
  • 子供と一緒に舞台を作り上げる気持ちになれること。
    小さな子供でも真剣に本番にのぞみ、成長する姿を見れること。
  • こどもと関わることが出来たのも嬉しく感じますが、
    一緒に頑張ってきたお友達の成長も嬉しかったです。共に発表会に参加したように感じました。
  • ルビーのお世話係をしてルビーの子供たちをわが子のように思うことが出来、
    ルビーさんの舞台を見るのも楽しくなったことが良かったのと、
    普段はお世話のすることのないお母様方とお知り合いになれたことです。
  • 自分の娘だけではなく、まだ幼いルビークラスのお子様や中高生のお姉さま方が
    舞台に出て行く姿を間近に見ることができることです。
    ほとんどのお子様のお名前を覚えられるので、どのお子様が舞台に出られるときも感動します。
  • 小さい子が頑張る姿に、こちらも前向きな元気とパワーをもらうことが出来ました。
    又、普段わが子のマイペースさに苛立ってしまうことがありますが、
    本番、リハーサルには子供のメンタル状態をベストに持っていくことの重要さを知り、
    親としてすべきことを勉強することが多少なりとも出来たことだと思います。
  • 客席から見ているだけではわからない、
    ステージを作っていくライブ感をスタッフの1人として体験できることでしょうか。
    本番の前と後の子供たちの表情の変化などがわかるのも役得ですね。

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