なんとか冷静に観れました

昨日、レッスンが終わってマイケルの「This is That」　２回目を観てきました

 

１１日にも行ったのですが、やはり頭からエンディングロールが終わるまで

涙が止まらず、冷静に観ることができませんでした

 

私にとって、マイケルは言葉で言える存在ではないのです・・・

亡くなったから悲しいわけではなく、きっとまだこの世に存在していても

あのドキュメンタリーを観て同じように号泣していたと思います

 

亡くなった今もマイケルの存在は私の中でかけがえのないものです

 

マイケルはいなくなってしまったわけではなく

この先も彼が残したものは世界を変えていくと思っています

 

まっすぐ帰って仕事をするつもりでしたが

平常心に戻れず・・・一人けやき坂を下って麻布十番へ

 

 

そして夫といつも行っていた、お気に入りのバーでクールダウン　

このお店では、同じバーボンしか飲みません

夫と一緒にいる時もそうでした

・・・いつか他のものにする気になれるかな…

ここは時々一人で行くとっても素敵なバーです

珍しくお店がすいていたので、お店の方とカウンターで楽しくおしゃべりして

帰宅したら１２時でした

 

マイケルは偉大です