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丁寧に、大事に、自分を見つめる。
その時間こそが上達に繋がります。
それが心に伝わった時の集中した表情、もっとやりたくなる気持ち、
芽生えて嬉しかったです🌱
まずは座骨を寄せて、両脚を真っ直ぐ。
かかとの上に立ち、プリエで床を押す時は下っ腹が上がる。
確認しポワントテストの内容からスタートです。
綱引きのように引っ張りあうことで真っ直ぐの軸ができる。
さらにプリエを見つめ直しました。
脚のつけ根からアンデオール。その結果として膝がつま先の上に引っ張られる。
プリエと足裏のつながりも感じる。
なっていない時はまたつけ根から考える。
アラベスクのプリエも常に下っ腹を引き上げる。がむしゃらではなく丁寧に。
初級の内容になるとバーから離れる動きが出てきます。
正しいアームスの位置を確認。そこでキープです。
自分を見つめ続け、上達のために大事に体を動かす、
強い心が必要ですし皆さん持っていますよ!
めいちゃんは昨日トウシューズデビュー、おめでとう😊
人差し指意識で立ち、ポワントで踊れるための筋力をこれからどんどんつけていきましょう!
まずは真っ直ぐ立ち床を押して膝裏を伸ばすところから一歩ずつ確実に🐣
◆発表会
いつものパーシモンと比べて、今回のシビックホールは舞台も客席もすごく広いそうです!
大きくはっきり踊って一番後ろのお客様まで届けます。
友人の踊りは、なるべく一歩を大きくするとアラベスクで軸足に乗れるようになってきました。
表情が出てきましたね!目線はずっと雲の上キープです。
腰にある手が浮くので腰をしっかり押さえて上半身は上へ↑
ファンタンゴ
3拍子を足でしっかり刻みたいです。
アラベスクやソッテの前と横の手を伸びやかに張っていたいです。
ピケアラベスクから第4、アチチュードの、降り方、アンオーの時の目線は上がり景色が変わること。
ラストで盛り上がるところで、見せ場だと思うので張り切って出し切りましょう!
森のコーダ
ソッテの軽やかさ、よくなりました🧚
おへその向き、手の向き、顔の向き、振り向き方、カウント、全て揃えます。
曖昧では踊れません。
練習方法を伝えましたので、各自一つずつ確認し、
それでもわからないところは靖子先生に聞くようにしてください。
アントルラッセ、斜めのラインで踊る体の使い方を伝えましたので要練習です!
自分を見つめて丁寧に、楽しんで練習してください😊
来週も楽しみにしています!
子どもバレエ教室 ミニーストーリーダンス
広尾教室では只今発表会準備期間のため、体験レッスン及びご入会をお待ちいただいておりますが、8月中旬以降の体験予約が可能です。
パールクラスは体験レッスン・ご入会共に随時受け付け中です。