８月１日金曜エメラルド＆ガーネット（９才～１５才クラシックバレエ）

先日の合わせ稽古で振付の先生に言われたことを

お休みしていた生徒さんに伝えていただきました。

その言葉一つ一つを理解して

レッスンに臨んでいただきたいと思います。

妖精の森の「花の妖精」はとても重要で

物語の最後にいきついた大切な意味があります。

それをお子さんなりに理解して演じて痛く事が大事だと思います。

バレエは物語なのです。

振付が体に入ったらそれを同踊るか。

小学生には少々難しい課題かもしれませんが

それを考えられたら踊ることがもっと楽しくなります！

少しずつですがレッスンを重ね

合わせ稽古をした時に自分の役割がわかり

皆さんの取り組む姿勢が変わってきたように思います。

９月の本番に向けてさらに積み重ねていきましょう！！

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